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保健科学総合研究会のご紹介

保健科学総合研究会は、保健・医療・介護関連事業従事者等の資質の向上を図り、勤労者をはじめ広く国民の生涯にわたる健康の維持・増進と健康障害の予防、生活の充実に寄与するため、会員相互の親密な情報交換および知識・技術の普及・啓発並びに調査・研究などの活動を行うことを目的に設立された「NPO法人」です。

メンタルヘルスシリーズ

厚労省より第12次防骨子案で重点とする施策としてメンタルヘルス対策があげられ、また、個人の健康管理から健康職場へと転換を求められてきています。 健康職場では労働者の健康と企業の生産性が両立し、そこではさらに職場が活性化するといわれています。 今回、国の新しい動きや職場を活性化させるような健康職場を形成するための活動方法などを学び、日々の活動に活かしていきましょう。多くの方の参加をお待ちしております。

これからの健康施策と看護専門職の社会的地位の向上を目指して

国民皆保険制度が施行(昭和36年)されて50余年。その間、社会構造は大きく変化しました。 超高齢社会の到来、核家族や少子化の進行などにより、国民の健康を守る国民皆保険制度は、 これらの課題に迅速に対応していかなければなりません。そうしたなか、これからの医療は、 治療を中心とする医療から予防医療、治療、高齢者医療、終末医療を包括する「統合ヘルスケア」に シフトすべきだという論議が重ねられています。

活き活き職場づくりをめざして

今年2月の「いきいき職場つくり・ワークエンゲージメント」の研修会に続き、 今回は事例を通して元気な職場づくり・健康いきいき職場づくりにはどのようなことが重要で、 専門職としてどんなサポート方法が有効か、ミニ勉強会を開催します。

あなたが支援できること

取り組んでいる分野、キーワード

特定非営利活動法人 保健科学総合研究会

  • 〒114-0034 東京都文京区湯島3-28-18 アドホームズ701
  • 電話: 03-6803-2821   FAX: 03-6803-2821
  • ※最新の情報は公式サイトでご確認ください。このページの情報は2014/9/8時点のものです。

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