樹木･環境ネットワーク協会

樹木･環境ネットワーク協会のご紹介

人と自然が調和する持続可能な社会をめざして、
森づくりを中心とした様々な活動に取り組んでいます。

全国14ヵ所の聚フィールドで活動しています。

聚フィールドとは、個人あるいは自治体などの土地所有者から依頼されて当協会が管理している山林、里山、公共緑地などの総称です。現在、全国に14ヵ所あり、それぞれの地域のグリーンセイバーの皆さん、会員及び地域住民の皆さんと一緒に、地域の自然環境に即した再生・保全・利用活動を展開しています。

子どもワクワクプロジェクト

小学生とそのご家族を対象とした、自然環境の魅力を五感で満喫する楽しいプログラムを実施しています。当協会の保全フィールドや新宿御苑等の公共緑地を用い、身近な自然への興味や関心を促します。どなたでも参加できます。

みんなの自然体験プログラム

自然と深くふれあい、知識を深めることによって、私たちが自然に生かされていることや、その大切さを感じ取ることができます。多くの人たちにそうした機会を持ってもらうために、樹木・環境ネットワーク協会では、自然とふれあいながら、自然の魅力や大切さを知っていただく２つのシリーズの自然体験の機会を提供しています。これらはグリーンセイバーたちで企画・実施しています。