サンガ岩手

サンガ岩手のご紹介

サンガ岩手は、東日本大震災発生後に発足し災害支援活動をスタートさせました。支援物資の供給、傾聴ボランティア、心の相談室の開設などを行いながら心の伴走者として被災者一人ひとりに向き合い寄り添う活動を行っています。
サンガとは人が集まり繋がるという意味があります。
傾聴・心のケアを重点に一人ひとりに向き合い寄り添いながら未来を信じ、心を繋ぎ共に生き抜く事が「サンガ岩手」の願いです。

手作り内職プロジェクト

現地の雇用創出と地域のコミュニティーの構築を目指し手芸作品の制作販売を行っています。

地域の特産品開発

大槌町でとれる食品をつかった特産品開発を行っています。おおつち漬物、おおつちジャムなど開発中です！

生活自立支援活動

被災地のお母さんに手芸作品を制作してもらい、復興バザーやホームページで販売しお母さん達の内職代としています。